参加キャラ:や行
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今年の参加で6回目、第1回目から毎年参加しているゆるキャラ801ちゃん、今年も炎上しています。
ご当地キャラ博in彦根は801ちゃんにとっては原点なのです。
一年の反省・来年に向けての抱負を考えさせられるお祭り、だから毎年参加しています。
801ちゃんは2005年12月に誕生して以来、丸8年。
当時はゆるキャラと言う言葉もなく商店街広報キャラクターとして誕生しましたが誕生から2ヶ月後、風貌・ネーミングからインターネット上で話題騒然となり一躍話題キャラクターとして多く方々に知られるようになりました。
その2年後、ひこにゃんが誕生ゆるキャラブームが到来、801ちゃんもゆるキャラの仲間入り、皆に負けずと全速力で突っ走して来ました、お陰で毎年のように大手企業様からCMキャラクターに起用して頂き今年はテレビCMにも出演、今後も商店街広報キャラクターとして突っ走して行きますので応援、宜しくお願い致します。 -
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彦根市のキャラクター活動は、本当に日本を代表する素晴らしい先駆者だと思っています。
キャラクターブームとして終わらせなく、文化として確立されてきた地道な活動だと思います。
そんな活動をされているイベント(私たちはサンクチュアリだと思っています)への参加は、私どものキャラクターの晴れ舞台であり、地元観光PRの大きな発信の場だと感じております。
私どもキャラクターが、このような日本一のイベントに参加をしている事を地元方に知ってもらえれば、より一層地元に愛される存在になり、また誇りに思ってもらえるのではないかと考えて、参加申込みをさせていただきました。 -
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よいとちゃんは、2011年にデビューをしてからイベント出演回数は増加し、ますます活躍の場を広げています。
2011年は11回、2012年は21回イベントに参加しました。
今年度は、アサヒ飲料「十六茶」のCMに出演したことで知名度があがり、「豊郷」を多くの人に知って頂く良い機会だと捉え積極的に県内外のイベントに出演しています。
さて、豊郷町は、アニメ「けいおん!」でブームとなり年間5万人が訪れる町となりました。
アニメのモデルとなったと言われる豊郷小学校旧校舎群には多くの方にお越しいただいております。
しかし、豊郷町にはよいとちゃんのモチーフとなった江州音頭や近江商人を多く輩出した町ということで他の魅力も多くあります。
この機会に是非、豊郷町の他の魅力も知って頂きたくよいとちゃんがPRを頑張りますのでよろしくお願いいたします。 -
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時間の限り握手や写真撮影のリクエストに答え交流する時、そこには老若男女の笑い声がいっぱいである。
そして握手を通して、いろんな心が伝わってくる。
「ありがとう。」「がんばって。」と声をかけながら優しくタッチしていくおじいちゃんとおばあちゃん。
赤ちゃんを抱っこしながら「かわいい。」と手や顔や頭をなでていく親子。
「また会ったね~。」と友達に話すように再会を喜んでくれる高校生。
ふわふわの手を「あったかあい。」とそっとつないで一緒に歩いて喜ぶ小学生。
しかし時には痛いほど強く握ったり、頭をたたいてふざけ笑いをする人などがいたりする。
ある日「私がんばったからほめてネ。」と駆け寄って来て呟いた女の子に、ようかん右衛門とこい姫は、軽くハグして頭をそっとなでた。
どんなときも変わらない笑顔で心を通わせ、地元のみなさんに愛されるキャラクターとして活動中!
小城市を代表してご当地キャラ博に参加したい。 -