タグ「ぶるべー」が付けられているページ

    「多摩ご当地キャラ祭」開催

    「多摩ご当地キャラ祭」開催 4月27日(土)~29日(月・祝)の期間、「多摩ご当地キャラ祭」が開催される。

    東京都のキャラクターが大集合するので、ぜひ足を運んで頂きたい。


    【イベント名】
    多摩ご当地キャラ祭

    【日時】
    2013/4/27(土)~29(月・祝)

    【会場】
    よみうりランド遊園地内

    【参加キャラ】
    たき坊,たっけー☆☆,ぶるべー 他

    詳細は下記より。

    多摩ご当地キャラ祭
    遊園地 よみうりランド



    「たまろくとご当地グルメフェスティバル in くるめ」開催 2月17日(日)に東京都東久留米市にて「たまろくとご当地グルメフェスティバル in くるめ」が開催される。

    ご当地キャラクターも大集合するので、ぜひご参加頂きたい。

    たまろくとご当地グルメフェスティバル in くるめ
    【イベント名】
    たまろくとご当地グルメフェスティバル in くるめ

    【日時】
    平成25年2月17日(日曜日) 午前10時から午後4時

    【会場】
    まろにえホール(生涯学習センター)
    東久留米市中央町二丁目6番23号

    【内容】
    ・ご当地キャラクター弁当コンテスト(投票・表彰式)
    ・ご当地キャラクターによるPRタイム・記念撮影会

    【参加キャラクター】
    ぶるべー 他

    詳細は下記より。

    たまろくとご当地グルメフェスティバル in くるめ
    ぶるべー



    ゆるキャラスタッフ交流会

    ゆるキャラスタッフ交流会 「ゆるキャラ®スタッフ交流会」と題して、関東近辺のゆるキャラ関係者を集めた交流会が開かれることとなった。
    "くもっくる"、"Jirokids"、"ぶるべー"らのスタッフが中心となって呼びかけを行っている。

    既に自治体と企業が手を組んだ形でスタートできているのは、様々な意味で興味深い。
    以前より持ちあがっていた企画ではあるが、震災の影響でイベント等が次々と自粛・中止になっているこんな時期だからこそ逆にと、本格的に行動をおこすきっかけとしたようだ。

    関東近郊はもちろん、おそらくはどこもそうだろうが、同じ都道府県内にもまだまだ知らないゆるキャラは多いだろう。 名前や見た目くらいは知っていても、スタッフ同士が直接交流をもつ機会というのは、たとえ同じイベントに出演していたとしても、なかなかないだろう。

    開催は5月8日の日曜日、開催時間は午前11時~午後4時半を予定している。
    開催場所は渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎ 大会議室となっており、途中参加・途中退散も可能とのことだ。
    企画内容は、現段階の予定で自己紹介から、運営にまつわる悩み事や役に立つ情報の共有・交換会。
    その他ディスカッションや、「関東ゆるキャラ連盟(仮)」の発足を予定している。
    ちなみに参加費は、ケータリングなどで1000円くらいを設定する予定だということだ。

    参加申し込みは、以下のフォームから。
    申込フォーム
    参加の受付はとりあえず4月25日とし、それ以降は応相談となる。

    これを機に全国各地で同じような動きが起こるよう、そして長きにわたりこの流れが続くよう、当協会も応援していくつもりだ。



    新登場キャラクター紹介

    新キャラ紹介 先週とはうって変わって、今週は過去最多。
    15体ものキャラクターが新たに登場だ。
    さっそく新登場のキャラクターを紹介していこう。

    "Jirokids(ジロキッズ)"は東京都墨田区からの登録だ。
    本日のお披露目イベントに合わせての登録となるこのキャラクターは、かの鼠小僧次郎吉をベースに「魔法陣グルグル」の作者、衛藤ヒロユキ氏によってデザインされたものだ。
    今後の展開にも注目したい。

    滋賀県の情報誌「チェキポン」のオフィシャルナビゲーターでもある"うさぽん"。 黒一色というデザインだが、webサイトなどでは様々なところに登場し、見る人を楽しませている。
    セブンイレブンが大好きらしい。あと、泣き声がすごい。

    大阪府狭山市からは"さやりん"が登場してくれた。
    ずっと女の子だと思っていたのだが、性別は不明とのこと。
    父は狭山池の龍神・母は桜の妖精だ。

    四国からの第1号登録となったのは"花田モーイチくん"。
    香川のいちご農家さんや酪農家さんが中心となってできた「森のいちご」という団体のPRキャラクターだ。
    農業の新しい可能性を伝えるという目的を持っている。

    牛つながりで、お次は三重から。
    三重で牛と言えば、そう松阪牛。松阪牛の"モー太郎"が登場だ。
    普段は松阪駅内、「駅弁のあら竹」のお手伝いをしている。
    ちなみに、ちゃっかり彼女もいるようだ。

    またまた滋賀からは"にんじゃえもん"が登場。
    甲賀のしのびの里の出身で、「甲賀流癒し忍術 免許皆伝」・「甲賀流グルメ忍術 ☆☆☆シェフ」など、癒しからグルメまで広くカバーしている。

    さらに滋賀から、"いしだみつにゃん"、"しまさこにゃん"、"おおたににゃんぶ"。
    関西ではもうおなじみと言えるほど、知名度の高いキャラクター達ではないだろうか。
    昨年の彦根のまつりの際には、彼らのラッピングが施された臨時列車も運行していたほどだ。

    久々に長野からの登録は"福ちゃん"。
    木曽福島地域のPRをするため頑張っている。
    顔の形の由来については、知らないわけではないのだが、また改めて紹介しよう。

    "パパたこ"はたこフェリー(明石淡路フェリー株式会社)の営業マンである。
    サイトから「タコフェリー音頭」をダウンロードできるので、是非一度聞いてほしい。

    そして、山口からは、つい先日名前が決まったばかりの"ゆう子ちゃん"が登録。
    相方の"ゆう太くん"同様、湯田温泉のPRに励んでいる。
    「ゆう太くん頼りないけぇ、うちがんばっちょる」。意外と気が強いようだ。

    お次は"ホームラン坊や"。
    今までは着ぐるみを見かけることはほとんどなかったが、このキャラのパッケージデザインは知らない人のほうが少ないと言えるだろう。
    いつかゆるキャラ野球を企画することがあれば、是非参加していただこう。

    ぴっかりちゃんは辰野町の特別シンボル「げんじ蛍」の妖精だ。
    長野県伊那谷の最北部に位置し、中央アルプスと南アルプスに囲まれ、総面積の85%が森林という、ホタルにとっては天国のような土地なのだろう。

    ブルーベリーの発祥の地が、東京だったことはみなさんご存じだろうか。
    そんな東京小平市から"ぶるべー"が参加。
    多そうで少ない東京のキャラクターだ。
    今年の彦根のまつりにも参加予定なのでチェックしていただきたい。

    さらに詳しいプロフィールは、それぞれのキャラクターページへ

    >>Jirokids
    >>うさぽん
    >>さやりん
    >>花田モーイチくん
    >>モー太郎
    >>にんじゃえもん
    >>いしだみつにゃん
    >>しまさこにゃん
    >>おおたににゃんぶ
    >>福ちゃん
    >>パパたこ
    >>ゆう子ちゃん
    >>ホームラン坊や
    >>ぴっかりちゃん
    >>ぶるべー