
一般社団法人日本ご当地キャラクター協会(滋賀県彦根市、代表理事:荒川深冊)は、2026年8月1日(土)〜9日(日)に開催される、気候変動アクションキャンペーン「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」(主催:JAPAN 8・8 PROJECT 実行委員会)への参画を決定いたしました。猛暑がご当地キャラクターたちの安全や地域活動を脅かすなか、本キャンペーンを通じて気候変動への危機感と、持続可能なイベント運営の重要性を広く社会に訴えかけます。
近年の地球温暖化は、地域を元気にするご当地キャラの活動にも深刻な影響を与えています。特に夏場においては、酷暑により活動時間の短縮を余儀なくされるなど、キャラクターや運営スタッフの健康・安全に大きなリスクが生じる状況となっています。
当協会が本プロジェクトに参画する理由は、主に以下の3点にあります。
ご当地キャラが「自分ごと」として発信することで、気候変動への意識を高めると同時に、過酷な環境下における活動の安全性への理解を深める契機にしたいと考えております。
ファンや地域社会と一体となった「安全な運営体制」の構築
夏場の活動短縮や熱中症対策は、キャラクターやスタッフの身を守るだけでなく、イベントに足を運んでくださるファンや地域の方々の安全を守ることと同義です。
「過酷な環境下で無理をさせない・しない」という姿勢を本 WEEK を通じて広く発信・定着させることで、周囲の理解を促し、持続可能でより安全なイベント運営のスタンダードを社会と共に作っていくことができます。
「地域の代弁者」だからこそ届く、独自の気候変動アプローチ
ご当地キャラは、それぞれの地域を背負って生まれた存在です。
そのキャラクターたちが気候変動による危機の声を上げることは、抽象的な環境問題を「地元の危機」として生活者にリアルに伝える力を持っています。普段、環境問題にあまり関心のない層に対しても、キャラクターを介することで、心理的ハードルを下げてメッセージを届けることが可能になります。
キャラクターの枠を超えた「横のつながり」による発信力の最大化
全国のご当地キャラが本WEEKという共通の旗印のもとに集結することで、単独の自治体や組織だけでは成し得ない大きな社会的インパクトを生み出すことができます。業種や地域の垣根を越えた「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」への参画は、ご当地キャラの新たな価値や可能性を社会に提示する絶好の機会となり、メディアへの露出拡大や、新たなファン層へのアプローチという面でも大きなメリットをもたらします。2026年は協会の代表理事が実行委になっている世界ご当地キャラクターグランプリと連動し、8/7に本WEEKが渋谷にて実施するイベントにて「暑すぎる夏を終わらせる賞」の授賞式を行います。




