
プロフィール
とみぱんとは・・・
富加町特産の古代米のおまんじゅうがモチーフ。古代の髪型をしていて体がぷにぷに!
背中のマントは日本最古の戸籍である半布里戸籍になっているよ!最近は富加町にある「とみぱーく」でソロキャンプするのにはまってるよ!
語尾に「みぱ」をつけるのが口癖。(パンダっぽいけどパンダじゃないよ)
> 肩書 :富加町マスコットキャラクター
> 誕生日:2014年7月1日

ご当地紹介
知られざる古代ロマンと里山のまち「富加町(とみかちょう)」
岐阜県のほぼ真ん中、のどかな田園と里山に囲まれたまちであり日本最古の戸籍「半布里(はにゅうり)戸籍」の地として知られ、古代の息吹を今に伝える歴史のまちでもあります。
「道の駅 半布里の郷とみか」では、地元産のいちごや新鮮野菜、ヤーコン茶など、富加ならではの味覚が勢ぞろい。
近くには弥生時代の遺跡「夕田茶臼山古墳」や、家族で楽しめる「半布ケ丘公園」もあり、自然と歴史を一度に感じられます。
さらに、自然とふれあうひとときには、川沿いに整備された「とみぱーく」へ。
清らかな川浦川沿いに広がる芝生と親水エリアが魅力で、春には桜並木、夏には水遊びが楽しめる、親子にも嬉しいスポットです。
そして今、富加町は“住みたいまち”としても注目されています。
町の人口はここ数年ゆるやかに増加傾向。
子育て世代を中心に、新しい暮らしを求めて移り住む人も増えています。
まちの中心を流れる津保川の清流と、どこまでも続く田んぼの風景。
人のあたたかさと穏やかな時間が流れるこの町には、「ちょうどいい田舎」があります。





