【プレスリリース】”地方創生”をテーマにご当地キャラが全国の特産品を世界へ!

ご当地キャラニュースプレスリリース

一般社団法人日本ご当地キャラクター協会(滋賀県彦根市、代表理事・荒川深冊)は、
毎年1月にタイ・バンコクで開催する BtoB 向け大規模オールジャパン見本市『JAPAN SELECTION2025』に日本のご当地キャラ「ひこにゃん(滋賀県彦根市)、しんじょう君(高知県須崎市)、イヌナキン(大阪府泉佐野市)」と共に海外へのご当地キャラのライセンスアウト及びご当地キャラの地元特産品についての海外プロモーションをおこないます。

さらには2026年の実施も想定しており、次回開催される『JAPAN SELECTION2026』では、“地方創生” を1つのテーマに『株式会社パンクチュアル』『株式会社ディー・エム広告社』の2社と協業し、日本のご当地キャラが全国の特産品を海外バイヤーへ向けて効果的にアピールできるよう展開していきます。
また出展に関わる事務作業を3社で代行するなど、生産者や輸出卸企業がご当地キャラを活用してアピールしやすい形をパッケージとしてご提案します。

【実施概要】
『JAPAN SELECTION2026』(第3回目)では、全国のご当地キャラクターをフックに日本の文化・技術を、海外(タイ)に発信、オールジャパンでの海外プロモーションの展開を実施します。
【実施目的】
① 日本の農林水産物/食品の輸出拡大促進(2025年には2兆円、さらに2030年に5兆円の達成に寄与)
② ご当地キャラクターライセンスの海外展開
③ 日本各地の“地方創生”への寄与
④ 補助金などの制度の有効活用

≪取組み_全体イメージ≫

プレスリリース資料20241031_JAPANSELECTION2025(PDF)