ドウタクくん

た行滋賀県

プロフィール

滋賀県野洲市は日本最大の銅鐸(どうたく)が出土したまち。
1988年11月1日、野洲市の銅鐸博物館開館と同時に誕生。
2014年11月1日、市制10周年を記念して現在のデザインにリニューアルし、野洲市を多くの方に楽しくPRしている。

誕生日:1988年11月1日
身長:195cm
性格:好奇心旺盛で、子ども好き
特技:ダンス


   > 性別 :-
   > 出身地:滋賀県野洲市
   > 誕生日:1988年


ご当地紹介

●三上山・・・高さ432mの三上山。
なだらかな稜線を描く姿が大変美しく、古くから「近江富士」とも呼ばれています。
また登山道も整備されており「一度ならず二度、三度と登ってみたい山」として親しまれています。
●兵主大社・・・兵主大社の本殿北側より南側にかけて、国指定名勝の庭園(約22,000㎡)が広がっています。
紅葉シーズンには是非とも訪れたい場所です。
●マイアミ浜・・・琵琶湖に創出された南国地方の風景が広がっています。
10年前に八丈島から移植されたフェニックスが真夏の太陽の光を浴びてキラキラと輝き、今ではマイアミ浜の名所になっています。
●滋賀県希望が丘文化公園・・・豊かな自然に恵まれた面積416ヘクタールにおよぶ大きな公園で、文化ゾーン・野外活動ゾーン・スポーツゾーンの3つのゾーンに分かれ、各ゾーンの特徴をそれぞれ活かし、いつでも、誰でも、気軽に楽しめる公園です。
●弥生の森・・・弥生時代の人々の生活や文化を実物大で体験できる公園です。
実際に竪穴住居に入ってみることも可能。
またこの森には2000年以上前の種から咲く「大賀ハス」などもあり、古代の雰囲気が味わえます。
●銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)・・・博物館近くの大岩山から明治14年に出土した銅鐸14個、昭和37年に出土した銅鐸10個を中心に銅鐸に関する資料を展示しています。
現存する銅鐸では日本一大きなものも含まれてます。
復元された銅鐸を実際に触ったり鳴らしたりすることができる博物館です。


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