勇丸くん(いさまるくん)

あ行東京都

プロフィール

勇丸くん(いさまるくん)とは・・・

勇丸(いさまる)くんは、第66回商工まつりに集まった、調布を愛する市民の想いにより誕生しました。
その正体は調布市の平和と商工業の発展を願う妖精です。
名前に「丸」があるとおり、本人は丸くなりたいと思っているが、細かい計算が得意で自分にも他人にも厳しい性格なので、 四角くなってしまったらしい。
調布市出身の新選組 組局長「近藤勇」が大好きで、いつも自分から新選組の格好をしている。
得意の「そろばん」を駆使して、調布市商工会のお仕事を日々サポートしてます!!


   > 肩書 :調布市商工会公式マスコット
   > 誕生日:2021年10月10日

 


ご当地紹介

調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。
市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。
また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。

一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。
FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。

調布のまちづくりは、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げています。平成24年8月に実現した京王線の地下化に伴い、調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用が進んでいます。
平成29年には多摩地域最大級のシネマコンプレックスを含む3館の複合商業施設「トリエ京王調布」や、味の素スタジアムの西側には、東京2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場ともなる武蔵野の森総合スポーツプラザが開業し、多摩地域における商業及びスポーツ・文化の新たなランドマークが誕生し、調布のまちは一層の賑わいを見せています。