かも丸

か行岐阜県

プロフィール

かも丸とは・・・

みのかも定住自立圏(岐阜県美濃加茂市と、加茂郡坂祝町・富加町・川辺町・七宗町・八百津町・白川町・東白川村)をPRしているキャラクターである。

【年齢】162歳(既婚)
【趣味】読書、料理
【好物】里芋、堂上蜂屋柿(高価なので、これまでに2回しか食べたことがない。)
【特技】水泳、マラソン
【好きなことば】かも(加茂)は○(丸)
【チャームポイント】
・兄さんにもらった笠(おフロに入るときも脱がないほど大切にしている。)
・首に巻いている風呂敷(中には妻が作ってくれたおにぎりと好物の里芋が入っている。)
・胸にはいつも”みのかも定住自立圏”のマーク
・40㎞を約2時間で走れるたくましい足(でも自転車には乗るのは少し苦手)


   > 性別 :雄
   > 出身地:美濃国加茂郡深田村(現美濃加茂市深田町)の加茂川河畔
   > 誕生日:嘉永3年(1850年)7月1日


ご当地紹介

みのかも定住自立圏は、美濃加茂市と、加茂7町村(坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村)を合わせた協力地域です。
観光では、中山道六十九次の51番目の宿場の「中山道太田宿」、中村玉緒さんが名誉村長の「平成記念公園日本昭和村」、木曽川を船で下る「日本ライン下り」、飛騨川の「川辺漕艇場」や「飛水峡」、白川の清流やキャンプ場、八百津の「杉原千畝記念館」、東白川村の「つちのこ館」など、魅力的なトコロがいっぱいあります。
梨や柿などの果物の栽培が盛んで、特に、堂上蜂屋柿は、1904年(明治37年)セントルイス万博での金牌獲得をはじめ、食の世界遺産として知られる「味の箱舟」や、(財)食品産業センターの「本場の本物」に認定された、圏域を代表する特産品です。外国人住民が多く住んでいるのも特徴です。


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