参加キャラ:新潟

  • 笹だるま 笹だるま 新潟県

  • 参加日:5月21日・22日

    笹だるまとは、体は新潟土産の「笹団子」、顔とお腹は「雪だるま」で出来ていて気は優しくて力もち!ニコニコした憎めないこの笑顔が人気で、困った人がいればいつでも直ぐに駆け付けて、助けることが出来る様に、手には軍手・足にはピッカピカのヒョウ柄の作業用長ぐつを履いています。楽しく気分がノッテ来ると、お尻をフリフリしながら、「幸せトルネード」という体を回転させる不思議な行動をするのですが、その時のシッポが最高にキュートです。このフワッフワのシッポに触ると幸せになれる⁉と巷(チマタ)の噂(ウワサ)になっているので、皆さんも是非!笹だるまに会いに来て、触ってみてくださいね。


  • ササダンゴン ササダンゴン 新潟県

  • 参加日:5月21日・22日

    新潟名物の笹だんごが魔法で怪獣になった非公式キャラ。相棒のイヨボヤンといっしょに新潟県内を探検して、仲間のガタモン(新潟モンスター)を探している。探し歩いた観光スポットやグルメをブログで紹介しており、ゆるキャラブログランキングでは常に上位の人気ブログになっている。なまけもので目を離すとすぐにさぼり、カワイイお姉さんを見ると合コンに誘う。びいるとラーメンと合コンが好き。新潟の潟の字が書けるのが自慢。


  • レルヒさん レルヒさん 新潟県

  • 参加日:5月21日・22日

    1911年、新潟県上越市で、日本で初めてスキーの指導を行ったオーストリア=ハンガリー帝国のレルヒさんが、100周年を機に戻ってきた。270cmの長身と一度見たら忘れられない風貌で、ウインタースポーツと新潟をPRしています。


  • やらにゃん やらにゃん 新潟県胎内市

  • 参加日:5月21日・22日

    「やらにゃん」とは新潟県胎内市の方言で「やらないの?やるんでしょ!」と促す意味の言葉。頭の矢印は胎内市が向かう方向=上向きのベクトル。胎内市を盛り上げていこうと頑張っているやる気猫です。春秋は乗馬、夏はよさこい踊り、冬にはスキーもする、とんでもなく活動的な男の子。「胎内観光やらにゃん?」と誘ってきますので、聞かれたら「やるでば(胎内の方言で当然やるよ)!」と答えてください。胎内市で待ってるにゃん!


  • もち‐うさぎ もち‐うさぎ 新潟県弥彦村

  • 参加日:5月21日・22日

    もち-うさぎは2000年3月3日に新潟県内のとあるお餅屋さんで生まれた桜餅のうさぎです。昨年、住んでいる弥彦村の公認キャラクターになりました。身長と体重は卵一個分。おでかけのときは帽子をかぶって大きくなります。中にはこしあんと優しさがいっぱい詰まっています。大きな耳で県内のおいしい食べ物の話を聞いて、みんなにPRしています。ごきげんなときは「もち-うさダッシュ&ジャンプ」を披露します。